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MISSLIM


生まれた街で
瞳を閉じて
やさしさに包まれたなら
海を見ていた午後
12月の雨
あなただけのもの
魔法の鏡
たぶんあなたはむかえに来ない
私のフランソワーズ
旅立つ秋



生まれた街で


作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
編曲:松任谷正隆, 山下達郎

いつものあいさつなら どうぞしないで
言葉にしたくないよ 今朝の天気は

街角に立ち止まり
風を見送ったとき
季節が わかったよ

生まれた街の匂い やっと気づいた
もう遠いところへと ひかれはしない

小さなバイクを止め
風を見送ったとき
季節が わかったよ

街角に立ち止まり
風を見送ったとき
季節が わかったよ

街角に立ち止まり
風を見送ったとき
季節が わかったよ



瞳を閉じて


作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
編曲:松任谷正隆, 山下達郎

風がやんだら 沖まで船を出そう
手紙を入れた ガラスびんをもって

遠いところへ行った友達に
潮騒の音がもう一度届くように
今 海に流そう

遠いところへ行った友達に
潮騒の音がもう一度届くように
今 海に流そう

霧が晴れたら 小高い丘に立とう
名もない島が 見えるかもしれない

小さな子供にたずねられたら
海の碧さをもう一度伝えるために
今 瞳を閉じて
今 瞳を閉じて



やさしさに包まれたなら


作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
編曲:松任谷正隆

小さい頃は神さまがいて
不思議に夢をかなえてくれた
やさしい気持で目覚めた朝は
おとなになっても 奇蹟はおこるよ

カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ

小さい頃は神さまがいて
毎日愛を届けてくれた
心の奥にしまい忘れた
大切な箱 ひらくときは今

雨上がりの庭で くちなしの香りの
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ

カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ



海を見ていた午後


作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
編曲:松任谷正隆

あなたを思い出す この店に来るたび
坂を上って きょうもひとり来てしまった
山手のドルフィンは 静かなレストラン
晴れた午後には 遠く三浦岬も見える

ソーダ水の中を 貨物船がとおる
小さなアワも恋のように消えていった

あのとき目の前で 思い切り泣けたら
今頃二人 ここで海を見ていたはず
窓にほほをよせて カモメを追いかける
そんなあなたが 今も見える テーブルごしに

紙ナプキンには インクがにじむから
忘れないでって やっと書いた遠いあの日



12月の雨


作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
編曲:松任谷正隆, 山下達郎

雨音に気づいて 遅く起きた朝は
まだベッドの中で 半分眠りたい
ストーブをつけたら くもったガラス窓
手のひらでこすると ぼんやり冬景色

今にもあなたが 白い息をはき
通りをわたって この部屋に来る気がして

時はいつの日にも 親切な友達
過ぎてゆくきのうを 物語にかえる

もうすぐ来るクリスマス
想い出の日には
また会おうと云った
もう会えないくせに

今でもうしろを ふとふり返れば
あなたが笑って たってるような気がして

時はいつの日にも 親切な友達
過ぎてゆくきのうを 物語にかえる

時はいつの日にも 親切な友達
時はいつの日にも 親切な友達



あなただけのもの


作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
編曲:松任谷正隆, 山下達郎

夢の中歩くように なぜかしらもどかしく
自分が思えてくる ひとりに今しないで
だから私のとなりにすわって
あなただけのもの

忘れてたものが急に 目の前で輝きだす
まぶしくて歩けない この手をつないでいて
そして そのままどこかへさらって
あなただけのもの

永遠という言葉を 今まで信じなかった
けれども祈るように あなたを見上げている
こんな私がなぜか不思議なの
あなただけのもの



魔法の鏡


作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
編曲:松任谷正隆

魔法の鏡を持ってたら
あなたのくらし映してみたい
もしもブルーにしていたなら
偶然そうに電話をするわ

できることならもう一度
私のことを思い出して
あれが最初で最後の本当の恋だから
あれが最初で最後の本当の恋だから

きょうもおんなじ夜空の下
あなたもきっと眠る時間ね
手帳につけた誕生日も
そっと遠くでお祝いするわ

こんなときにはどうしても
あなたに会いに行きたいけど
あれが最初で最後の本当の恋だから
あれが最初で最後の本当の恋だから

できることならもう一度
私のことを思い出して
あれが最初で最後の本当の恋だから
あれが最初で最後の本当の恋だから

あれが最初で最後の本当の恋だから
あれが最初で最後の本当の恋だから



たぶんあなたはむかえに来ない


作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
編曲:松任谷正隆, 山下達郎

線路のむこう 町が見えはじめたら
大つぶの雨 駅はもうすぐなのに
んーいじわる

心はもうホームに すべり込んでいる

たまにはひとり どこかへ行きたかった
たまには少し 心配させたかった
ただそれだけ

心はもうとっくにくやんでいるのに

たぶんあなたはむかえに来ない
こんな激しい雨
たぶんあなたはむかえに来ない
フラれてしまった

心はもうあなたへ 飛んでいるのに

たぶんあなたはむかえに来ない
こんな激しい雨
たぶんあなたはむかえに来ない
フラれてしまった

たぶんあなたはむかえに来ない
こんな激しい雨
たぶんあなたはむかえに来ない
フラれてしまった



私のフランソワーズ


作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
編曲:松任谷正隆

たそがれどき ひとりかけるレコード
4年前に はじめてきいた曲を
私のフランソワーズ
あなたの歌に 私は帰るのよ
さみしいときはいつも

あなたの顔 写真でしか知らない
私はただ 遠く憧れるだけ
私のフランソワーズ
あなたは歌う 去りゆく青春を
静かに見つめながら

街の上で 溶けてゆく夕映えを
窓にもたれ じっとながめていたい
私のフランソワーズ
あなたの歌に 私は帰るのよ
夕焼けの鳥のように

私のフランソワーズ
あなたの歌に 私は帰るのよ
さみしいときはいつも

私のフランソワーズ
あなたの歌に 私は帰るのよ
さみしいときはいつも



旅立つ秋


作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
編曲:松任谷正隆

愛はいつも束の間
このまま眠ったら
二人 これから ずっと
はぐれてしまいそう

明日あなたのうでの中で
笑う私がいるでしょうか

秋は木立ちをぬけて
今夜遠く旅立つ

夜明け前に見る夢
本当になるという
どんな悲しい夢でも
信じはしないけれど

明日霜がおりていたなら
それは凍った月の涙

秋は木立ちをぬけて
今夜遠く旅立つ

今夜 遠く旅立つ





Thank you for not smoking.